病院でも出来事
第3章 看護婦さん
おじさんは、母のおまんこに手を回して、指を穴に入れている、悶える母、
そこへ、看護婦さんが、通りかかり、「何をしているのですか」言い
おじさんは、「おー可愛い看護婦さん、俺、キスしてみたかった」と言い、
母から、離れて、看護婦さんの方へ行き、看護婦さんに、キスをして、白衣の上から、オッパイを揉んでいる、
そして、おじさんは、おちんちんを出して、白衣をめくり上げて、白のストッキングが見えて、白のパンティーが見えていました。
そして、母は、それを見ていて、看護婦さんの聴診器をおじさんのおちんちんに巻き付けて、おじさんは、「痛い、痛い」と言い逃げて行きました。
私は、そこで、目を覚ますと、母が戻っており、何事があったのかと自分で考えていました。
そこへ、看護婦さんが、通りかかり、「何をしているのですか」言い
おじさんは、「おー可愛い看護婦さん、俺、キスしてみたかった」と言い、
母から、離れて、看護婦さんの方へ行き、看護婦さんに、キスをして、白衣の上から、オッパイを揉んでいる、
そして、おじさんは、おちんちんを出して、白衣をめくり上げて、白のストッキングが見えて、白のパンティーが見えていました。
そして、母は、それを見ていて、看護婦さんの聴診器をおじさんのおちんちんに巻き付けて、おじさんは、「痛い、痛い」と言い逃げて行きました。
私は、そこで、目を覚ますと、母が戻っており、何事があったのかと自分で考えていました。