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バレたくない

第1章 1 わわわ私に彼氏が!?

彼氏の幸也くんは陸上部の部活があるし、なかなか学校ではチャンスがなくてえっちしないまま二週間が経った。

そんなある日、彼氏から日曜日家にだれもいないから遊びに誘われた。

きっとそういうことに間違いないんだろうけど。

二週間が早いのか遅いのかわからないけど、たびたびえっちなことされ続けた私としては、悩んだけどしたいかもって思った。とうとう大人の階段のぼっちゃうんだ。

水面下のことは気取られないように純粋に遊びに行くような気持ちで快く返事した。

実際にその日になってみると緊張がやばかった。
色々挙動なんかが変だったに違いない。

「へー意外と片付いてるねー」

何様か。

「何かえっちなもの部屋に隠してるんじゃない?」

それは私だし。

「夏も近いし暑いねー」

うっかり自分からベッドに横になっちゃった。
そういうつもりじゃないのに濡れてきた気がする。

幸也くんはやれやれといった感じで、

「一回したら落ち着く?」

男の顔をして襲ってきた。

誘いまくりなのが恥ずかしくて逃げたくなったけど押さえつけられてしまった。

しばらくキスを続けて簡単に手なずけられてしまう。むしろ上気した顔で私からキスを求めてしまう。

既に何度も触られてしまったあそこをまた触られる。パンツの上から撫でられる。

「俺がどこ触ってるかわかる?」

「わかんない……っ」

「ちゃんと言えって」

「ん……おまんこっ///」

私ちょろすぎる。少し触られて、直接いじられるとすぐに軽イキしてしまった。力が抜けてもう動けなくて彼が裸になるのを見ていた。いつも舐めてるそれに目を奪われていた。ゴムをした彼のものが入り口に当たった。

(やぁ…入っちゃう…///)

私と私のあそこは彼のためにとろとろだった。彼がひと息にずぶっと入れてくれないからいやらしく腰が動いてしまった。早くほしいのに遊ばれてる。

「かわいい」

よだれを飲まされながら濃厚なキスの最中、彼氏の立派すぎるペニスが入ってきた。

良すぎていきなりオーガズムしてしまった。彼にバレないようにじっと通りすぎるのを待つけど、絶頂の波が大きく深くて一瞬で降参した。彼はゆっくりピストンして様子を伺っているけど、気持ち良すぎることがバレてしまいそうだった。


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