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バレたくない

第1章 1 わわわ私に彼氏が!?

「はぁ……はぁ……///」

あとは彼が気持ちよくイってくれるかどうかだった。なんか私の形と彼のおちんちんの形が合っていて、全然痛くないし彼のが動かされるたび感じてしまう。もう私は満足だった。あとは彼が私で気持ちよくなってくれてたくさん射精してくれるかが心配だった。

「ゆう。
おまえの好きな奴ってだれ?」

そんなことを出し入れされながら聞かれる。

今聞かなくてもいいのに、決まっているようなものなのに、ピストンされながら言わされる。

「幸也くんです……幸也くんが好きです///」

ほんとうにえっちだ、この人///

もう恥ずかしすぎる。簡単には終わらない彼と彼の濃厚なえっちに感動しながら、足をいっぱい開いた。精子がこみ上げてきたのか彼がイキそうと言ったとき、

「いっぱい出してぇ///」

中にたくさん出してもらった。
すごい出してる。
ゴムしてなかったら妊娠しちゃいそう。

こんなのすごすぎて動けなかった。

しばらく彼にくっついていた。


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