🕯️悪夢の神様🕯️
第5章 名コンビ?!
慌ててこっちも突っ込みをいれてしまったが――――!
「いやいや!!、ないない!セックスしてないから!どんな夢だったんだよぉぉお!気になるじゃなかぁぁ!」
「ほ///本当に!?だって――――だって!やけにリアルで!キスなんて…本当に口の中まで…凄いことになってて…感覚も…あって――――余韻が…すごくて…」
――――あ~……
確かに…セックスはしていないが、キスはこれでもかぁぁぁ…と、ぶちかましてしまったので…つい――――視線を泳がせてしまう。
「///え…ちょっ、ちょと…店員さん…あの…え?…ちょっ…」
「いや~~~~~~~…キスは…しました――――…」
「~~~~~~/////!」