🕯️悪夢の神様🕯️
第5章 名コンビ?!
「///本当に…未來ちゃんは、可愛いなぁ~」
「///やっ、やめてください!そんなこと言われたの初めてです!寝不足で顔色悪いし、目の下のクマは濃いし、引きこもりで筋肉ゼロですし!」
未來ちゃんは、腕まくりすると鶏ガラのような腕を俺に見せた!
――――未來ちゃんの腕///細い~!!!
白く、平均よりかなり細い腕を見せられても俺は幻滅するどころか…興奮する!
「///細くて…触れたら折れそうな…腕だなぁ…///ぁぁぁ…大事に…大事に――――しゃぶりつくしたい…」
俺は未來ちゃんの腕に唇を寄せると――――そっと口づけをした。
「///ちょっ――――!皇輝さん!」
「///陶器のような白い肌…繊細で割れ物のような…腕…ああぁ…///舐め回したい!」
「///えっ、えええ――――舐めないでください!って――――!ちょっ、舌、舌で……あっ///あっんんん!」
俺は唇からチロッと舌を出すと、未來ちゃんの腕をペロリと舐めた!
と――――次の瞬間…
パチン!っと…身に覚えのある痛みが舌の上を走った!