🕯️悪夢の神様🕯️
第5章 名コンビ?!
「!うわぁ――――痛ってぇぇ!」
「///ひゃぁ!――――ちょっ……なん…で!?」
その痛みは未來ちゃんの腕にも流れたようで、慌てて腕を離すように引っ込めたつもりだったが――――俺が、ガッチリつかんでいたこともあり可逆に逃げる彼女を引き寄せる形となった!
「///あっ――――嘘…で…しょ…」
しかも、視点が定まっていない未來ちゃんは、俺の胸に抱かれた状態でブツブツと何かを呟いている!
「み、未來ちゃん?大丈夫か?静電気が――――」
「違う――――違う…見えた…///やだ!嘘……なんで?」
そう言うと、未來ちゃんは広げていた大学ノートを指差す!
「え?なに?ノート…ん?ん?何か書くの?」
夢で見たことを書き示してきた未來ちゃんは、今回――――見えたモノを書こうとしているのか…ノートを指差す。