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🕯️悪夢の神様🕯️

第7章 勇気の結末


「もしもし――――誰だよ!こんにゃろう!」



俺は、怒りのテンションのまま電話を取った。



「夜分遅くに申し訳ない!消防士の三井(みつい)だ!フルネームは三井 一心(みつい いっしん)なんとも男らしい名前だろう!?惚れてもいいんだぞ!」



「てめぇ――――!なんちゅうタイミングで電話してくるんだよ!アホか?アホなのか?俺のおチンポ様はお怒りだぞ!」


電話の主は、あの変態消防士の三井だった!



「な、なんと――――君の///お、おチンポ様が…俺にお怒りだと!?
///そ、それは――――お慰めしないと…いけないな…///最近…ほぐしていないから…固いが…俺のアナルを使うといい!!!」


キャァァァァァ――――鳥肌がぁぁぁ!!!



「気持ち悪いことを言うな!!!危なく発狂して吐くところだっ!」



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