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🕯️悪夢の神様🕯️

第16章 命の重さ


――――それからは…酷いもんだった…



少年は体格のいい男に無理やり脱がされ…


ぺニスを遊ばれ…しゃぶられ――――擦りあげられ…屈辱的にイかされた。



少年は後ろ手に縛られ、口にタオルを咥えさせられ――――抵抗できないまま…男に射精させられたのだ…。


涙を流しながら――――抵抗したが…


男も円も止めるはずもなく…



少年は――――とうとう…アナルセックスまで強要され――――…



『あっ、あっ――――ぁぁぉ…///やだ、やだ…出る!出る――――出るぅぅ!イクっ!円ちゃん――――僕…僕……アナルでイッちゃう!!!』


『うん!見てるよ――――見てる…凄い…可愛いよ信吾君…好きよ、信吾君…ぁぁ…エロい!エロぃぃ』


『いい――――よっ!最高…処女アナル…最高だ!いいメンズをありがとう円!』


男は少年をバックから攻めあげると…腰を振りながら撮影している円にお礼を言う。



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