無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

体にシャワーをかけると、お湯を出しっぱなしのまま体を洗っていく。

ヌルヌル

手にボディソープをつけた大樹さんが私の背後から抱きしめるような格好で体を撫でる。
胸をくるくると撫でられると腰がピクッと揺れる。

「ハァッ、ハァっ」

体をねじって悶えると

「また感じてるの？」

片方の手が下に伸びる。

クチュッ

「また濡れてる」

コリコリとクリトリスを擦られるとまた奥がキュンとしてくる。
足を閉じるが隙間からクリトリスを刺激される。

そして中に指を入れられると

「奥まで出しちゃったから掻き出さないとね」

グチャグチャと音をたてながら中のモノを掻き出す。

「あっ、あッ・・大樹さんッ」

顔を後ろに向けると唇が合わさり舌を絡めあっていく。