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みせてあげるね。

第8章 テレビ電話


まじまじとみつめ、目が離せなくなる。

ごくりッ

生唾を飲み込むと私はパンツの中に手をのばした。

『ほら、わかる?先っぽから出てるの』

指でモノの先端を擦ると

ネチャッ

っと糸をひいている。

ゾクンッ

まじまじと画面をみつめながら、パンツに入れた手でそっと割れ目に触れる。

クチュッ

濡れてる・・・

愛液を指に乗せるとそのままクリトリスに押し当てた。

「んっ、ふぅッ・・ハァ」

声をひそめながらじゅんき君のモノをみてオナニーを始めてしまった。

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