みせてあげるね。
第8章 テレビ電話
『ねぇ、テレビ電話にしない??』
「だ、だめだよっ」
このままじゃえっちな気持ちになっちゃう・・・
ハァハァと大きくなる息を抑えて断ると
『わかった。じゃあ、俺の、みてくれない?』
ドキッとした。
どうするか悩んでスマホをそっと耳から離すと画面をみる。
「ッ!!!///」
画面にうつし出されたのは黒々と立派に反り勃ったじゅんき君のモノだった。
「みてる??出しても出しても、すぐこんなになっちゃうんだよな」
根本を握りながらそう言うと、上下にゆっくり擦りだした。
先っぽの方が濡れて光っている。
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