
みせてあげるね。
第8章 テレビ電話
躊躇していると、早く早くと急かされそっとズボンとパンツをさげる。
頭がぼーっとしてきてじゅんき君の言葉に従ってしまう。
『足広げて、みせて』
履いていたものをすべて足から抜き取りスマホを壁に立てかける。
スマホの正面に座ると閉じている足をそろりと開く。
自分の秘部が画面にうつしだされているのがみえる。
最後まで足を広げM字開脚になると
『いい眺め』
いつの間にか画面にじゅんき君の顔がうつっていた。
まじまじと中心を見つめられている視線を感じて胸がドキドキする・・・。
恥ずかしい・・
でも、もっとみてほしい。
「じゅんき君・・」
秘部の割れ目に人差し指と中指を乗せると、クパァッと広げた。
ヒクヒクと動きながら愛液がツツーっと流れるのがわかる。
「ハァッ、ハァ・・・
どう・・かな?」
興奮する気持ちを抑えながら感想を求める。
