無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

うつ伏せで足の付け根を撫でられ、体がぞくぞくする。

「あっ、・・ごめっ・・なさ、んんっ・・」

付け根の内側を撫でられ、体がぴくんと反応する。

「もう今さら謝っても遅いよ」

透君はそういうと私のパンツの中に手を入れた。

クチュッ

「もう濡れてる」

耳元で囁くように言われ、また体がぞくぞくする。
ピチャ、、、チュパっ、、と耳を舐められる。

「あっ・・あぁっ・・耳、だめなのぉっ！」

時々カリッと噛んだりハムハムと耳をもてあそばれると、下がジュワッと濡れていくのが自分でもわかった。

「どんどん溢れてくる」

耳と同時にクリトリスをくにくにといじられるとどっちで気持ちよくなっているのかわからなくなってくる。

「ほら、クチュクチュいってるの、きこえる？」

自分の喘ぎ超えの合間に、クチュクチュと鳴る音がきこえる。

「やぁっ、・・あっあぁっ、透君んんん！」