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みせてあげるね。

第3章 露出


今日は男の子二人と私ともう一人女の子、合計4人で遊ぶ予定だ。

待ち合わせ場所に来るともうみんな揃っていた。

「なんか今日セクシーだな」

男の子の一人、原田友也(はらだともや)君がおちゃらけながら言ってくる。

「でしょ〜」

私もおちゃらけながらこたえる。
ほんとはいやらしい下着もつけてるんだからね、って言ってやりたい。
でも我慢、我慢。

適当に2組に分かれてゲームを始める。

いい点数をとると男の子たちとハイタッチをして自然とボディタッチが多くなる。

気分が高揚してきた私は少しえっちな行動をとることにした。


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