テキストサイズ

みせてあげるね。

第3章 露出


「んんっ!」

緩いブラジャーをつけていると動くたびに乳首が擦れてずっとピンと立っていた。

そして股の間に友也君の右足が強引に割り込み膝でグリグリと刺激された。

コリコリと、ピンと立った乳首を優しく転がされる。

「ふっ、、んんっ・・あっ!」

待って、ここまでされるはずじゃなかったのに。
みられてる〜って興奮を味わいたかっただけなのに。

「さっきしゃがんだとき、この乳首がビンビンに立ってるのもみえたし、矢を拾うとき、俺しゃがんでたからTバックが濡れて光ってるのも丸見えだったよ」

乳首もクリトリスも刺激され気持ちよすぎて目に涙がたまる。

「あぁっ、、ごめ、んっ・・ちがっ、のぉっ!」

こわくなった私は喘ぎながら謝るが友也君の手は止まらない。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ