
みせてあげるね。
第3章 露出
逃げないと、と思うが扉の外には人がいて出られないし、どうしたらいいのかと頭の中でぐるぐると考えていると
「ゴムないから擦り付けるだけね」
とコソッと言ってTバックをおろしてモノを擦り付ける。
ちょうど出っ張った部分がクリトリスに引っかかり「あっ」と声が出てしまう。
「すごい、、ヌルヌル」
擦り合うたびに愛液がヌチュヌチュと音をたてる。
「あっ、、あっ・・んんん!」
あまりの気持ちよさに声が抑えきれなくなってくる。
「んんンッ、んっ、ぁん!」
自分から腰を振ってしまう。
「あいつらが怪しむから早めに終わらすよ」
そう言うと私の顎をつかみ横に向けると深く深く舌を絡めてキスをした。
