
みせてあげるね。
第4章 浮気
「えっ、それって・・」
確認するより先に私のパンツを横にずらすとクリトリスにローターをあてがいスイッチを入れた。
ブブブブブブッ
「ひゃあぁぁっ!!
あぁあーっ、待ってぇっ、石田、さぁっ」
突然の刺激にいやいやと首を横に振りローターを外そうと手を伸ばす。
手が届く直前、手首をグイッと握られ
「悪い子。
外していいなんて誰が言った?」
そのまま両手を上に束ねて
カシャン
と手錠をはめられた。
「まだ弱なのに。
悪い子にはお仕置きが必要だよね」
ニッコリと笑顔でそういうと弱から中へと刺激が上がる。
「ひぁあぁあああっ!やらっ、あぁあんっ!んん!」
