無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

両手を固定されてしまったため、足をギュッと閉じて快感に耐えようとするが止まらない刺激に体は跳ね上がり腰がそる。

「それと、俺のことは下の名前で呼ぶこと。
　わかった？」

頭の中が気持ちいいで支配され一瞬なんのことかわからなかったが

「あぁあっ、はいぃいいっ、智っさぁぁああんッ！」

激しい刺激に喘ぎ声は止まらずビクビクと痙攣する。

「あぁあっ、だめだめぇっ、イクっイクっ！」

と絶頂を迎える直前にピタッとローターの動きが止まる。

「ふぇっ、、智さんっ・・・」

絶頂直前で焦らされ涙がポロリと溢れる。

「すごい、ヒクヒクしてる」

ローターを秘部から外すと、ふぅっと息を吹きかけられた。

「ひゃあぁぁあッ！！」