
みせてあげるね。
第6章 マッサージ 青姦編
自分の体をギュッと抱きしめ、気持ちを落ち着かせる。
ザザザッ
前から足音がきこえたのでパッと顔をあげると、知らないおじさんが立っていた。
ゾワっとしたのでその場から立ち去ろうと立ち上がると、おじさんが私の手を握った。
「お嬢ちゃん、興奮してるの?」
ニヤニヤとしてベンチを指差すと、そこは濡れてシミができていた。
「それに服の上からわかるくらい乳首が立ってるよ」
そういうとガバッと服の中に手を突っ込んで胸をまさぐり、強引に胸を揉む。
「いやっ、やめてくださいっ!」
逃げようとするが足に力が入らず、されるがままに揉まれてしまう。
さっきさんざん焦らされたせいで、気持ち悪いはずなのに体がビクビクと震える。
「おじさんね、ちょうどいいものを持ってるんだよね」
