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みせてあげるね。

第6章 マッサージ 青姦編


気がつくとおじさんはどこかへ消えていなくなっており、公園には抱きしめ合う私達2人だけだった。

大野さんに抱きしめられると安心する・・・

「あかりちゃん、行こうか」

カツンッ

と歩き始めた大野さんの足に何かが当たる。すると

ブブブブブブッ

とパンツの中にあったローターが激しく動き出す。

「あぁあああッ!!!」

ギュッと大野さんの服をつかみ体を震わす。

「大野さッ、たすけ、てぇぇッ」

ガクガクと体が震えしがみついたまま快感にたえる。



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