無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あかりちゃん、こっちにも集中して」

そう大樹さんが言うと、私を床に寝かせ胸を触る。
片方はふにふにと優しく触り、もう片方をはむっと咥えると口の中でチロチロと乳首を転がす。

「あっぁあッん、あぁッ！」

チュパッチュパッと胸を舐める音と
グジュグジュと愛液が溢れる音
私の喘ぎ声が部屋の中に響く。

「奥、入っていくのわかる？」

入り口で浅く出し入れしていたじゅんき君のモノがゆっくりと奥へ突き進む。

「ふあッ、あっ、きもちい、のぉッ！」

狭い壁を強引に進めば、最後までモノが入る。
じゅんき君はなかなか動かず、中でドクドク硬いモノが脈打っているのがわかる。

「あっ、あっ、じゅんき、君ン！
　突いて、ほしッ、！」

腰をゆらゆらの前後に動かすが、こんなのじゃ全然足りない。早く奥を突いてほしい。

じゅんき君が出し入れを始める。
じっくり焦らすように入り口近くまで抜いて、ゆっくり奥まで、を何度も繰り返す。

「あんッ、あっ、やだぁッ！
　やだよぅッ！」

ずっと気持ちいいのに全くイけない。