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「あかりちゃん。自分で動いてみようか」

グイッと体を起こされ騎乗位の体勢になる。じゅんき君の上に股がると繋がっている部分がよくみえてしまう。

「んッ、んんっ・・あっ！」

グチグチと小さく愛液が擦れる音をたてながら腰を前後に揺らす。

「いいよ。上手」

じゅんき君は私の腰に手を添えて動かずみている。
ゆさゆさとおっぱいが揺れる。

「ねーねー。あかりちゃんがちんこ咥えてるのみたいんだけど」

じゅんき君がそういうと大樹さんが私の目の前に移動する。

「あかりちゃん。舐めてくれる？」

無言で頷くとカチャカチャとベルトを緩める。
チャックを下げ、ズボンをおろすとパンツの上からわかるくらいに大樹さんのモノが勃っているのがわかる。

パンツをおろして大樹さんのモノが目の前に現れる。