
がーるず・らぶ 里美と結の場合(R18)
第17章 あとがき(みたいなもの)
ここまで、私のつたない文章にお付き合い頂きまして、誠にありがとうございました。本当に感謝を申し上げます。
勢いだけで書き始めてからここまで。
あっと言う間に時間は過ぎて…。
書いてて、本当に楽しかったです♬
まあ、書きたい欲望と、妄想から始まったこの作品(←さくひん?ホントに?(笑))ですが、楽しんでいただけたでしょうか?
読んでくださった皆様のおかげで、PV数はあっという間に1万を超え、一時的に新作ランキングでも5位に入っちゃう(←2021年7月20日現在)という、ありがたい思いをさせて頂きました✨
初心者物書きとしては、これだけでも十分に幸せ✨です!
欲を言えば、キリはありませんが、もう少し何か……リアクションが欲しかったかなぁって、思います。
書いている側のモチベーション維持になりますし、なにより、声を聞けるのはうれしいものです。
これから、他の方の作品を読まれたら、
「面白かったよ」の一言だけでも聞かせてあげて下さいね🌠
…私、まだ他の方の作品を1つも読み切っていないので大きい事は言えませんが…
(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄;)⁄
さて、少しだけこぼれ話をば。
ラストのウエディングドレスネタ。
あれが、この物語のキッカケです。
某ショッピングモールの写真館で、モデルさんみたいなお二人の並んだウエディングドレス姿の写真に、見事に魅入られてしまいまして。
1時間はしっかり見惚れておりました(笑)
そこからこの妄想全開エッチなお話へ直接繋がった訳ではなくて、ですね。
もともとは別別のお話の予定だったんですよね〜。
里美と結にドレスを着せたのは、頑張ってくれた、せめてもの親ゴコロな、訳でして。
それでも個人的には好きな終わり方が出来て、良かったかな?って、思ってます。
可愛らしく、エッチを表現するためにあえてひらがな表現を多用したので、読みにくかったりしていたらすみません💦
最後に
ここまで読んでいただいて、本当に有難うございました☆
次回作でまた、お会いしましょう。
それではこの辺にて…
かしこ☆(ぺこり☆)
森原 明
