無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「…せ、せん…ぱ…いぃ……わたぁしぃ……」


ひっ！はひっ！ひっ……はあっ……

結の息使いが、かなり辛そうに感じる。

身体中が大量に発汗し、結の汗と愛液の甘い匂いに私も……酔い心地になる。



「結がしてくれたみたいに、私もしてあげるからね♡」

　結の膣に中指をゆっくり…捻じりながら挿入すると、


「あ…あああぁはぁあ〜…んふん〜〜っ」

彼女は、身体中をふるるるっと振るわせながらさらに悶えた。


「ら、らみぇ…わらひぃ……こんらにか、かんじちゃあうとおぉ〜…」

「いいよ？大丈夫。ちゃんとイッて、結♡」


指先で、結のＧスポットを探りながら、膣の中を優しく掻き混ぜる。



「き、きもひよふ……ぎるぅぅ・・・とお、ああっ？！ああぁ〜…らめぇ〜…
れ、れるのおぉ…れひゃうのおぉ〜！」




…………？でる？？


　彼女の言葉の意味が今ひとつ理解出来ていない私は、そのままＧスポット探しを続け……


「はうん！」

　ついに彼女の身体が激しく反応する場所を探し当てた。

あと少し。
あと少しでイかせてあげられる。


　嬉しさだけで頭がいっぱいになっていた私は、優しく結の体の汗をタオルでふき取りながら、さらに敏感な場所を刺激し続けた。
そのタオルが、結の敏感になっていた乳首を刺激して……


「あ、あ、も、もお…ら、らめぇ……」

　結の膣の痙攣が急に激しくなり、中にいる私の中指にねっとり、ひくひく、ねっとりと交互に絡み、離れ、痙攣する。



「らめ……いっちゃ・・・うぅからあぁ」

　泣きそうな声を上げて、結が私の手にしていたタオルを力無く奪い取ると、震える手でアソコに充てがおうとした。

その動作と私の中指の動きが、彼女自身にトドメを刺すことになって。




「…あ…！あ！あ…ああぁ……あ？！」

ぶるるるるっ！ふるふるふる・・・


今までにない痙攣をして、結の身体が小刻みに、そして長く震えて…………




「あはあぁああああぁ・・・」

じゅぼじょぼぉ・・・




結は、潮を吹きながら果てた。

……“出る”って、このことだったのね。


多分…やってしまったと思っている結には悪いんだけど……








おしっこ美少女。

とってもかわいいっ♡
めっちゃ、萌♡♡



あ゛、私……もしかして、変態？