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みせてあげるね。2nd

第1章 旅行


「知ってた?ここマジックミラーになってるみたいで向こうから百面相しているのが丸見えだったよ」

クスクスと笑いながら浴室へ入ってくる。

「大人しくみてようと思ったんだけど、この小さなお豆をはやく味見したくなっちゃった」

そういうと隠している腕の隙間に手を入れ胸を包み込む。
そして親指でくるくると乳首を転がした。

「あぁッ!」

ビクンッと肩を揺らす。
執拗に乳首を転がされ腰がくねくねと動いてしまう。

「んっ、んんッ!

 まだッ、体洗ってないのにぃ」

というと岳さんは手のひらにボディソープをつけて

「俺が洗ってあげる」

再びくるくると乳首に触れる。
ぬるぬるとした感触が更にきもちいい。

「あっ!んんッ・・ぬるぬるっしてるぅ//」

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