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犯されてイキたい願望妄想

第1章 【担任の先生を昏睡レイプ】






真夏の唸る暑さの夕刻。



僕は知っている。



今日、家庭訪問で担任の先生が家にやって来る。



今年赴任したばかりの新人教師で他のクラスからは羨ましがられるほど元気で健康的な若い女の先生だ。




初めてのクラス、初めての担任、初めての家庭訪問。
まさかあんな事になるなんて、僕は思ってもみなかったんだ。





___________





母親は離婚して居ない。
3歳と時から片親で育ってきた僕はそれが当たり前の世界だし、土木業を営み男手一つで育ててきてくれた親父には感謝している。



そんな僕ももう高校一年生。



ある日、部屋でAVを観ながらシコッているところを思いきり親父に見られてしまったのが始まり。




「わっ!ノックしてよ!」



「ガハハ!お前もそんな事するようになったか」




「で、出てけよ!」




「お、お前それ近親相姦か!?そんなもん見てヌイてんのかよ」




慌ててパソコンを閉じた。




「いいじゃん、見せろよ、久しぶりに俺もAVでヌコうかな?」




「バカ言うなよ!何処に親子揃ってオナる奴が居るんだよ!」




「まぁ、そうカリカリすんなや、ほれ」




まだ作業服のままの親父がいきなり部屋に入ってきて、息子の目の前で自分のペニスを出しては隣で同じようにシコり始めた。




「おい、何やってんだよ」



誰も親父のチンポなんか見たくねぇんだよ。
しかもフニャチンじゃねぇかよ。




「ん…?あれ、おかしいな……おい、再生してくれよ」




「は!?何ティッシュ持って来てんだよ、居座る気か!」




勝手に再生ボタン押してボリュームも上げやがった。
イヤホンで聴いていたのに部屋中に響き渡るAVの中の母親と息子の生々しいセックス。




“あ〜ケンジくんダメよ…あぁ、そこダメ”




「なんだ、近親相姦でも義理のヤツか、本物の親子の方がヌケんだけどなぁ」




マジかよ……シコり出してちょっと大きくなってきてんじゃん。
こんな間近で親父のオナニー見るの気持ち悪いよ……と思って目を逸らしたが。




親父の息が荒くなってきて。













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