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犯されてイキたい願望妄想

第1章 【担任の先生を昏睡レイプ】






いつもゴツゴツしてる親父の手から我慢汁たっぷりの勃起したチンポが激しくシコられている。




「あ〜クソ、良いなこの女優、マジで挿れてぇな」




僕が思っていた事をそっくりそのまま口にするなよ。
間違いなく血を引いていると確信せざるを得ないじゃないか。




「あぁ……イキそう、久しぶりだぜこんな元気なの」




「さっさとイケよ」




背を向けたけどシコる音が後ろから聞こえて段々僕も復活してきてしまった。
オナニーする親父見てまた勃つとかやめてくれよ。




こんな親父初めて見るからきっと動揺してんだ。




“母さん、イクよ…っ”
“中はダメよ?絶対ダメっ……!”
“嫌だ、全部受け止めてよ、ずっとこうしたかったんだ”
“あっ…ダメ…”
“出すよっ…!あぁ…出るっ!”




「ハァハァ……うっ…!」




親父のイク瞬間は見てみたい気がした。
好奇心には勝てなくて振り向いてしまう。




親父の亀頭は完全に捲れていて勢いはないがドバっと精液が垂れ流れていた。
慌ててティッシュで拭き取るも射精した瞬間はしばらく僕の脳裏に焼き付いて離れないだろう。




「久しぶりって言ってたけどそういう相手居ないの?」




今まで親父の恋愛云々なんか聞いたこともなかった。
しかしこの時は沈黙に耐えきれなくて口を開いてしまった。




「居るように見えるか?」




「いや、見えない」




「それよりお前、まだ童貞か?」




「そ、そうだけど……」




「そっか、すまんな、母親の愛求めてそんな系統ばっか見てんじゃねぇか?」




「た、たまたまだよ!」




「ハハハ、たまには一緒にヌこうぜ」




「嫌だよ!」




「じゃあ、夕飯作るよ」




とにかく早く出て行って欲しかったからぶっきらぼうに返事して追い出した。




部屋のゴミ箱に丸められたティッシュの残骸。
ここに捨てるか、普通。
あの中には親父の精子が。




また勃ってきた。
ドアを少し開けて親父がキッチンで何かを作り始めたのを確認したらさっきの続きでオナニーに更けた。




またひとつ、ゴミ箱に丸められたティッシュが増えたんだ。













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