テキストサイズ

犯されてイキたい願望妄想

第7章 【義理父の精子提供】






「あぁ…良いよ、清美、キレイだ」




下から串刺しにされながらクリトリスを弄られ、私も一気に絶頂してしまった。




「清美も感じているんだな、こんなに固く勃起させて、もっと喘げ……旦那の前で中に出してやるからな」




「あぁ……昌彦さん…っ…許して」




義理父に抱かれてイってしまう私を見捨てないで。
こんな風にでしか気持ちを確かめ合えないなんて残酷だけど、まだあなたの妻で居たいの。




「ハァハァ…清美、愛してる…っ」




やっと聞けた夫の言葉は皮肉にも不貞行為、近親相姦中でした。
愛してると囁きながら別の人に射精する。




胸が張り裂けそうなのに下半身は義理父にイかされ続けてる。
騎乗位から正常位になり、片脚だけ上げられ十字に挿入された。




「昌彦さんっ…あっ…あっ……イクっ!」




今までよりも凄まじいピストンで連続アクメに遭わされました。
それを見て昌彦さんもピストンに拍車がかかる。




「あっ…あっ…出そうだ」




昌彦さんの声に義理父も反応する。




「お前の嫁もいつもより締まってるぞ、たっぷり出せそうだ…!」




このまま果てる姿を見ているだけしか出来ないの。
そして私も義理父に種付けされる。




「あっ……出る!出るよ!」




女性が昌彦さんにしがみつき激しく痙攣する中、ピタリと止まるピストンに一粒の涙が頬を伝いました。
震えながらも二度、三度と奥まで突き上げます。




目の前で夫は私とは別の女性に生で中出ししました。
そんな私も義理父に激しくピストンされ揺れ続けている。
何という光景でしょう。
言葉になりません。




浸る間もなく義理父のピストンに身体は弾けてしまう。




「さぁ、こっちも出すぞ?やっと清美に出せるぞ…あぁ…こんなに締めやがって…そんなに締めたら上手く種付け出来ないだろう?力を抜くんだ」




震える身体を止められません。
何度も潮吹きしながら痙攣する膣に奥まで容赦なく突き上げる巨根が波を打ちました。




「あぁっ…イクぞ、イクッ!」




しっかりと膣の中で義理父の精子を受け取りました。
二つのマンコからはだらしなく二人の精液が垂れています。
ヒクヒクしているマンコを見て再び義理父は興奮して私に腰を振るのでした。










ストーリーメニュー

TOPTOPへ