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犯されてイキたい願望妄想

第9章 【隣人のエッチなお姉さん】








僕はしがない大学生で二十歳を迎えたばかりだ。
バイト3つ掛け持ちしてやっと念願の一人暮らし。
二階建ての小さなアパートだけどリフォーム済みだし家賃も予定していた金額内だし、なんてったって大学もバイト先にも近い。




引越し業者にお礼を言って引き払ったあと、早速荷解きして夜になればお隣さんに挨拶に行こうと思っていた。
しかし、待てど暮らせど帰って来る気配はない。
ありきたりな洗剤とか用意したのにな。




挨拶だけはしっかりと…って親には言われてるし、こういうのは最初が肝心だ。
様子見ながら行けるようなら挨拶しようと決めていた。




一週間……十日経ち、やっと隣の部屋から帰宅したような音が聞こえてきた。
忙しい人なら社会人なのかな?
とにかく洗剤を持ってインターフォンを鳴らす。




出て来ない。
え、明かりついてるし居るのわかってるんですけど?
警戒して居留守作戦か?
バレバレだぞ?




二回目のインターフォンは連続で鳴らしてしまった。
ヤバっ……非常識か。
でもコレ…渡したいし。
挨拶しとけば顔見知りになれるだろうし。




僕だって初めての一人暮らし、安心して過ごしたいじゃないか。
どうでも良い言い訳を並べて待ってみたけれど、居留守か…と諦め帰ろうとしたその時。




ガチャッと玄関の扉が開き「ハイ」とか細い声がしたかと振り向けば、危うく持ってた洗剤を足元に落としそうになった。




気怠そうに出てきた隣の住人はタンクトップにショートパンツでバスタオルを肩がけの状態。
帰ってすぐシャワーでも浴びたのだろう、濡れたままの長い髪をタオルドライしながら「え、誰?」と言う。




慌てて自己紹介をした。




「あの、今月から隣に引っ越してきた中村です、つまらないものですがコレどうぞ」




精一杯の距離感で洗剤を差し出すと「あぁ…どうも」と素っ気ない感じ。
濡れた髪をかきあげるからしっかりと顔を見たけど、めちゃくちゃ美人でびっくりした。




細い身体つきなのは一目瞭然で、こんな美人に免疫のない僕は一瞬で気付いてしまった。
彼女はノーブラだ。
隠す素振りもない。
駄目だとわかっていながら見てしまうのは男の性だ。




「島谷です、宜しく」




「はい、宜しくお願いします」











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