テキストサイズ

犯されてイキたい願望妄想

第10章 【主人の前で奴隷のように部下の肉棒に犯される日々】






手はベット頭上の柵に、脚は膝を曲げたまま縄で緊縛されています。
腰が浮かないよう体重をかけて深くピストンされているし、男性の押さえつける力には到底勝てません。




頭を持ち上げられイマラチオされているので涙目になりながら喉奥を突かれる。
こちらも射精準備に入りました。
上も下もペニスで攻めたぎられ絶頂すると共に精子を受け入れなければなりませんでした。




主人以外の方との間に子供が出来てしまうのではないか…と恐怖心が勝ります。
そこまでして子を授かりたい気持ちもありません。
ましてや、部下の方たちは何を思ってこんな事をしているのか。
満更でもない様子が見受けられるのは思い過ごしだろうか。




彼らは今までに感じた事もないセックスで攻めてきました。
挿入開始10分程度で絶頂させられ、初めて膣の中でイかされた。
何が何だかわかりませんでした。




狭い…とか締まる…とか散々言われ腰を打ち付けられた。
激し過ぎて何度も意識を手放し痙攣します。
お付き合いしていた頃にした主人とのセックスの何倍もの快楽に呑み込まれたのです。




勃たなくなったからと言って自分の部下に託すなんて馬鹿げてる。
不倫すると何故最初から決めつけるのですか。
お慕い申しているというのに何ひとつ伝わってはいませんでした。




生身の人間で開発されクリイキも中イキも数人の部下たちによって調教される日々。
たった数日間で潮吹きも経験させられた。
身体中に精液をかけられ痙攣が止まらない夜もあった。




そんな私をお風呂に入れてくれて隅々まで洗い流してくれるのは主人です。




「どうして…?私はあなたに愛されたい……他の人じゃ嫌なの」




何度訴えかけても主人の考えは変わりません。




私立大学を卒業すると同時に婚姻関係を結びました。
盛大な結婚式や披露宴も執り行い、たくさんの方々に祝福され歳の差など感じないほどに惹かれていた…自分にとって最高の御主人様だと思っていたのに。




「愛しているよ……狂しいほどにね」




女は三十でまたひとつ開花する…それを見据えての判断だ、そう言われました。
三十代女性の性欲は今と比べものにならないほどだとも。
まるで、経験がお有りのようですね。
私もまた、主人には逆らえないのです。









ストーリーメニュー

TOPTOPへ