犯されてイキたい願望妄想
第10章 【主人の前で奴隷のように部下の肉棒に犯される日々】
四十代半ば…くらいの男性医師です。
慣れた手付きで器具を膣の中に挿れていきます。
細胞を採取し、病気がないか妊娠しやすいのかどうかを検査すると言っていました。
医師の方だからと信じきっていた私が悪かったのでしょうか。
「少し血が出るかも知れませんが今日の検査で出る一時的なものなので心配は要りません」
「はい、わかりました」
触診台は膝を乗せて脚が開くもの。
お尻に当たっていた部分は台が上がるにつれて離れる仕組み。
先生に思いきりアソコを診られているのです。
産婦人科にも通った経験があるので何の抵抗もありませんでした。
なかなか孕まない私に躍起になり連れて来たのだと思っていました。
こっそりアフターピルをいつもの病院で貰いに行かなければと考えていた時です。
器具を外され終わったのだと一息ついた途端、触診はまだ続いていました。
指二本を膣内に挿れられ何かを探っているようです。
うっ…とお腹に力が入れば膝を撫でられ「リラックスして」と言われます。
私と先生の間にはカーテン一枚が隔たれており、顔は見えません。
えっ……?なに……?
怖い……身体が動かない……力が抜けて……
酷い倦怠感に見舞われ意識もボーッとしてきました。
何か薬を挿れられたのだと確信しながら触診台から自分の手がダラン…と倒れ落ちていく。
ここからは途切れ途切れの記憶です。
全く意識が飛んだ状態ではなく、眠りに落ちる一歩手前を行ったり来たりしている。
身体は動きません。
まるで局部麻酔されているような感じ。
だけど、膣内を弄る指の感覚はある。
トロリ…と何か液体のようなモノを膣にかけられました。
脚を揉んできたりと薬の効き具合等見ているのでしょうか。
「そろそろだな…」
そんな声が聞こえたかと思うと固いものが膣内に挿入ってきました。
触診台から見える影の動きでわかります。
私は今、先生に犯されている。
ゆさゆさと動く影と脚に当たる先生の太もも。
完全に意識を失ったと思ったのでしょうか。
「金貰ってヤれるなんて最高だよ」
カーテン越しにそう言って徐々に激しく揺さぶられていきます。
ハァハァ…と興奮していく先生のモノが中で大きくなっていくのを感じていました。