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犯されてイキたい願望妄想

第10章 【主人の前で奴隷のように部下の肉棒に犯される日々】






ガタガタと触診台が揺れ激しく突き上げられている。
腰を持たれ奥深くペニスが行き来する。
全く動かない身体に諦める他ありませんでした。
ピルの効果もほとんどないでしょう。
確実に孕ませるつもりです。




部下の方たちに散々中出しもされましたし、今日連れて来られたのは主人も把握している排卵日ですから。
検査だと聞かされホッとしたのが馬鹿みたいです。




「あっ……うっ……よく締まるマンコだ」




膣内いっぱいに擦り付けるペニスに情けないほどに濡れて嫌でも絶頂させられてしまう。
仕切りのカーテンが開かれました。
うっすら意識のある目で先生を捉えます。
ニヤニヤしながら腰を振り続け、上半身も服を剥がれ胸を揉んできた。




「乳首勃ってますよ、朦朧としながら感じてるんですね……好きなんでしょ?犯されてイキまくってるらしいじゃないですか奥さん」




違う……そう思いながら声が出せない。
感じていると勘違いされる。




「これだけ濡れるんならローション要らなかったですね、本当質の高いオマンコだ…大好物ですよ」




浅いピストンでイかせられ痙攣すれば奥深く突き上げられる。
喘ぐことも出来ずにイキまくる。
それを見て更に先生は興奮しているのだ。
ゾクゾクと下半身にだけ感じる絶頂感。




これこそ拷問なのかも知れない。




きっと主人も見ているはず。
頭を動かせないので確認は取れないが視線は感じてる。




「こんな清楚な顔して犯されるのが好きだなんて…今も興奮してるの?もっと突いて欲しいの?病院で犯されてる気分はどう?あぁ…またイクのかな?厭らしい身体だ…っ」




もう自分の意志など関係なく絶頂しているようです。
イキたくないのにイって男性を悦ばせる身体になってしまいました。
どんどん締め付けて中で畝らせる。
何人かはそのせいですぐ射精させてしまいました。




早く終わって欲しい……この場から立ち去りたい。
早くイってよ。
思うように身体が動かないから絶頂するタイミングで射精に誘うしかない。




「ハァハァ…ハァハァ、一度きりでは勿体ないマンコだ、しかし孕ませてあげますよ…確実にね」





抵抗など出来ない状況で強制中出しされる。
腰を持ち上げられ角度を変えられた。
弾ける身体…しゃぶられる乳首。









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