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犯されてイキたい願望妄想

第2章 【弟の彼女を父と兄でレイプ】






抱きかかえて部屋に連れて行く。




「大丈夫、ちょっと休もうね」




「う〜ん……」




酩酊状態の彼女をベットに寝かせた。
スーツ姿だった彼女は飲んでる途中で上着を脱いでいたからブラウスとスカートだけ。
ボタンを外そうとすると寝返りを打って無意識に拒まれる。




「苦しくないように外しておくよ」




優しくそう声を掛けて仰向けに戻す。
スヤスヤと眠ってくれてありがとう。
脱がせやすいよ。
スカートに手をかけると少々唸り、手を止めたが問題はなさそうだ。




ストッキングはそのままにしておく。
父と兄の大好物だからな。




「ゆうこちゃん、俺……ムラムラしてきたからセックスして良い?」




「ん………ダメだよぉ……」




「大丈夫、他の皆はもう寝ちゃったからさ」




「ん………」




「眠いの?」




反応なし。
脚を開いてズボンのまま勃起したチンポをオマンコに擦り付けてキスをする。
これにはやっぱり反応してきた。
薄っすら目を開けて誰だか確認してるの?
焦点合ってる?




「ゆうこちゃん、このまま抱きたい……我慢出来ないよ」




「う……ん………力入んない」




「大丈夫、俺が動くから」




ブラウスのボタン全て外してブラジャーの前ホックを取る。
外れると同時に大きな胸は目の前で揺れた。
乳首を舐めながら「何カップ?」と聞くと吐息混じりに「E」だと答えてきた。




「これ気持ち良いんだ?凄い濡れてる」




ストッキングに手を入れてショーツの中の割れ目に触れた。
トロリ…と中はもうすでに出来上がっている。
さっき擦った時から濡れてたみたいだ。




「やめて……言わないで」




顔を腕で隠して可愛いね。
ストッキングとショーツを膝まで脱がせて閉じた脚のまま持ち上げクンニした。




「はぁん………そこダメ……」




凄いマンコ汁……クリトリスもすぐに勃起した。
頭を上下に動かしながら2本の指で中を掻き回す。




「そこ……気持ち良いの………ダメ…すぐイっちゃう」




言ってるそばから痙攣してるよ。
感度はバッチリ上げておかないとな。
もっと体力奪ってヘトヘトにしてあげるから。










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