犯されてイキたい願望妄想
第2章 【弟の彼女を父と兄でレイプ】
「ダメだってばぁ……っ」
「ハァハァ……可愛いよ、ゆうこちゃん」
「ばかぁ……」
「じゃ、俺もイクね…?」
「え…?」
脚を持ち上げ串刺しにする。
さぁ、今からキャンキャン鳴けよ。
その声、父と兄にも聞かせてやれ。
酔ってて訳わかんないだろ?
良いんだよ、素直になっちゃえよ。
この身体、まだまだ相手してもらうよ?
「あっ…はぁんっ…あぁっ!ダメ、イっちゃう!」
「中凄い締め付けるね……気持ち良いよ」
「もっと……もっとちょうだい…っ」
激しく肌と肌がぶつかる音。
びちゃびちゃと体液も混ざり合う。
「あぁ~~っ」
ビクンビクン…と派手な痙攣。
またイっちゃったんだ?
腰を深く落としグラインドさせる。
この奥が好きなんだろ?
「待って…!待って…またイっちゃう!お願い、やめて…っ」
「誰がやめるかよ…っ」
両脚を閉じたまま前で抱き上から下へ腰を振り下ろす。
「ひぃ…!」なんて声出してさ。
まだ俺ひとりだよ?この先大丈夫か?
静かに扉が開き、裸のまま父と兄が入ってきた。
激しいピストンでベットがきしむ音と自分の喘ぎ声でおそらく彼女は気付いていない。
二人ともキミを見ながらシコっているよ。
「ダメダメっ……イク…っ」
海老反りになって痙攣する彼女のお腹にたっぷり精液を吐き出してやった。
ぐったりする彼女の耳元で悪夢の始まりを告げるんだ。
「まだまだ終わらないよ…新しいの着けるから待ってて」
ゴムを着けるフリをしてまずは兄と交代する。
我慢汁タラタラな肉棒をシコりながらベットに登ったら片方だけストッキングをビリビリに破いた。
「まだ……するの?」
朦朧とした意識の中で、ましてや暗闇で背丈も雰囲気も似ている俺たちを見極めるのは困難だろう。
すでに素股している兄に「来て…」と俺の名前を呼ぶんだから今回も成功だ。
完全にすり替われてる。
ただ、兄のは俺より大きい。
それに気付かれると終わりだ。
「あぁ…んっ」
挿入った瞬間にもう痙攣してる。
動く兄にしがみつくほどイキまくっている。
「キスして」と自らお強請りもして。