犯されてイキたい願望妄想
第11章 【帰省した田舎で叔父さんと秘密の交わり】
歳の差なんて感じさせないくらいタフな叔父さん。
ずっと痙攣してる私の中に挿入ってくる。
指でも潮を吹かされベットのシーツはお漏らししたみたいになっている。
「10歳のユキちゃんともこんな事したかったな……でも処女を貰えて嬉しいよ、どんどん元気になるよ」
先にイクどころか何度も回復してる気がする。
お腹の上に少しだけ射精されてまたすぐ挿入してきた。
奥まで突付かれ昇天するのは私。
「狭いユキちゃんの中にずっと挿入ってたいよ」
そう言ってもらえてとても嬉しかった。
やっとやっと叔父さんと一線を越える事が出来て幸せだったの。
次に会った時は私が田舎に出向いた。
懐かしいなと思いながら連れて来られた家はもうあの頃の面影はない。
祖父母は老人ホームに居るため家には居ないらしく、今は数人とシェアハウスをして生計を立ててると言ってお邪魔させてもらった。
「皆、出掛けてるからしばらくは帰って来ないよ」と言われホッとした。
すぐに胸を触られ叔父さんの舌が乳首に吸い付く。
甘い声を出してソファーに寝かされた。
ベルトを外してペニスを出しフェラチオさせられる。
焦ってるようにも感じられ、住人に見られたら…と考えていたのかも。
シックスナインで互いを舐め合う。
「忘れられないよ、ユキちゃんの身体」
息遣いも荒くなりあっという間に濡らされた。
ソファーで繋がる私たち。
誰も居ないという事で思いきり喘いだ。
「叔父さんっ…気持ち良いっ…もっと奥まで来て」
その日も激しいセックスだった。
イキ過ぎていつの間にか意識を手放していたのに気付いたのは、目が覚めてもセックスは続いていたからだ。
朦朧としていた意識がハッキリしてきて、私に覆い被さりまだピストンを続けている叔父さんに抱きついた。
「お、目が覚めたかい?最高だね、十代のマンコは」
「えっ…!?誰っ…!?」
叔父さんとは違う声。
しかも太っている身体。
お腹の肉が乗ってきている。
サーッと血の気が引いた。
待って、誰なの!?何でピストンしてるの?
「此処はシェアハウスだよ、こんな良いオマンコもシェアしないとね」
周りを見渡すと5〜6人オジサン達が周りを囲っている。
ゾッとした。