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犯されてイキたい願望妄想

第11章 【帰省した田舎で叔父さんと秘密の交わり】






急に口を塞がれ
「大きい声出さないでね、キミの大好きな叔父さんが捕まっちゃうよ」と言われて声すら出なかった。
叔父さんは!?何処に居るの!?
ううん、此処には居ない。




太ったオジサンのピストンでイクはずないのに身体は言うことを聞かず痙攣してしまう。
いつから…!?いつからこんな事。




「おぉ……こんな老いぼれのチンポでもイってくれるんだね?あぁ…締まってる締まってる、中で出ちゃいそうだ」




「やめて……お願い」




「こんな所で裸で寝てたのはキミでしょう?襲ってくれって言ってるようなもんじゃないか」




周りのオジサン達も興奮しながら己を弄っている。
その中の一人が堪えきれず私の胸に射精した。
「我慢出来なかったや」とシコって胸を汚した。
気持ち悪い……この人達が此処でシェアハウスしてるの?




「あぁっ……何だこのマンコ…処女失いたてのマンコってこんなんだったか?気持ち良過ぎる…!」




どんどん激しくなるピストンに抵抗し続けたが他の人に押さえつけられお腹の上に勢いよく射精された。
せめてゴムつけてよ。




「はい、次は俺」と次から次へと別のペニスに犯され続けた。
6人目なんかもう感覚がない。
また気を失いそうだ。
痙攣も収まらない。
それに更に興奮するオジサンはペニスを固くする。




「おい、6回目でもめちゃくちゃ締め付けてるぞ」
「最高だな」
「俺また勃ってきたかも」
「こんな経験めったに出来ないんだ、出すだけ出しとけよ」
「俺、孫より若いの抱いちまったよ」




皆、好き放題言ってる。
抵抗する気力すら失いかけていた。
全員、叔父さんより年上のような気がする。
こんな事したいのは叔父さんだけで良かったのに。




わざわざ田舎に来てレイプされてるなんて何してるんだろう。
どうしてこんなに卑劣に扱われてこの身体は絶頂してるの。




6人相手し終えてまた深い眠気が襲ってくる。
朦朧とした意識の中、再び戻って来た叔父さんの姿を匂いで察知した。
でも瞼が重くて閉じそう。




「ごめんね、ユキちゃん……他人に犯されたユキちゃんを抱きたくなったんだ、興奮したよ、ほら」




そう言う叔父さんは固くなったペニスを犯され続けたオマンコに挿れて誰よりも激しく腰を振り膣内射精をするのであった。



完。


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