犯されてイキたい願望妄想
第12章 【先生たちの性奴隷】
「もう良いよな?俺もうギンギンだよ」
「あぁ、時間が勿体無い、挿れよう」
会話がちんぷんかんぷんなままアソコに激痛が走りました。
「痛いっ…!」
声が出ました。
それに驚いた二人は私を押さえつけ口を手で塞ぎます。
しかし、意識はあってもまだ思うように身体は動けないまま。
「眠ってるのか?一瞬意識戻ったよな?焦ったぜ」
ゆさゆさと腰を動かされるたびに激痛が走る。
心の中で悶絶していました。
痛くて痛くて息もままならない。
「起きちゃうって事ないよな?」
「大丈夫なはずだ、アレで二時間はいつも眠っている」
「じゃ、遠慮なく処女膜破いちゃうぜ〜!キツいマンコだけど最高だな!これだから処女狩りはやめられないぜ…」
「血が出てるが構わず続けてくれ」
「言われなくても……ハァハァ、お前もギンギンじゃねぇかよ」
そう聴こえると顔を横に向けられ鼻を摘まれた。
息が出来なくなり思わず口を開ける。
その瞬間に口の中に何かを挿れられました。
顎を持たれ固定される。
何かを出し入れしてすぐ近くで「ハァハァ…」と先生らしき人の声が聴こえてきた。
奥まで入ってきた時に口元に毛のような感覚もあり、頭も押さえつけられしばらく続いた後に口の中でネバネバしたものを出された。
うっ……不味い。
口の中が気持ち悪い……うがいしたい。
下半身は変わらず激痛だ。
早く終わって欲しい。
ペチペチと当たる別の身体。
激しく動かれると裂けそうなほど痛い。
全身を針で刺されてる感じ。
「ハァハァ……破いてやったぞ〜処女膜、ハハハ」
「早く変われよ、今日は俺も中に挿れたいんだ」
まだ終わらないんだ…と泣きそうになる。
死ぬかと思った。
激しく動かれ激痛の連続で最初の人が果てた。
お腹の上に生温かい液体をかけられる。
「おら、掃除してくれよ」と口の中にも挿れられた。
また違う味のネバネバしたものが舌の上に乗り不快感が広がる。
さっきより脚を開きアソコを左右に広げられた。
お尻の方まで垂れていたのをティッシュで拭き取ってもらったがプンと血のような匂いが鼻をかすめていた。