犯されてイキたい願望妄想
第12章 【先生たちの性奴隷】
膝を立たされまたアソコに異物が挿入ってくる。
今度こそ先生だ。
どうして…?どうしてこんな事を…?
いつも親切な優しい先生だったのに。
私を眠らせて誰かと一緒に私を痛めつけている。
信じたくない。
信じたくないけど、私の上に覆い被さりながら
「ハァハァ」と言っているのは他の誰でもない先生なのだ。
「どうだ?狭いけど締め付けが最高だろ?」と最初に挿れてきた人が先生に言う。
地獄のような痛みはまだ終わりそうにない。
このまままた気を失うのだろうか。
「ああ、俺好みのマンコだ……絶対に手放さないぞ、名器に育て上げるさ」
ゾッとした。
言ってる意味は半分ほど理解している。
これがずっと続くのか?
もうこんな痛いの無理だよ。
誰か助けて。
先生はそう言った後、最初の人と同じように激しく腰を振りお腹の上に液体を出した。
その後もアソコを舐められたり指を挿れられたりと激痛が続きそこで意識を失った。
ハッと目を覚ましたらそこは保健室のベットの中だった。
すぐ近くの椅子に先生が座っていて起きるや否や拒絶反応してしまう。
「いやっ…!来ないで…!」
「どうした?怖い夢でも見たのか?」
保健の先生は居ないの!?
カーテンで仕切られたベットからは確認取れない。
口を押さえられて眼鏡の奥が冷たく私を捕らえる。
「意識はあったんだね?上手く身体が動けずにさぞかし痛かっただろうね…」
すかさず目の前で携帯を取り出し動画を再生し始める。
そこに映っていた私は床に寝かせられ顔だけ映さぬよう首から下の男性の性器に犯されていた。
一瞬目を伏せてしまったが、ちょっと待って……この服、見覚えがある。
次の瞬間、シャッとカーテンが開き、中に入ってきたのはクラスの副担任をしている先生だ。
助けを求めようとしたけど身体が動かない。
何故なら、動画に映っていた首から下の男性の服と一致していたからだ。
「お、やっと目が覚めたんだね〜?気失ってたもんね?でもちゃんとお前感じてたぞ?」
「ほら、これが気失ってからの動画だよ」
無理やり見せられた動画にはうつ伏せにされ後ろから挿入されている私が居ました。