犯されてイキたい願望妄想
第12章 【先生たちの性奴隷】
ガラガラと扉が開く音がして光が差し込んだ。
視覚以外の五感を研ぎ澄まし気配を感じている。
扉が閉まる音。
近付いてくる足音。
息遣い。
もう目の前まで来ている。
ジーとファスナーを下ろす音が聴こえた。
また犯される。
咄嗟に脚を閉じた。
少し離れた気配がしたが、それはビデオカメラを録画状態にする為だとすぐにわかった。
首を振りイヤだと懇願する。
その想いも虚しく、スカートを捲り上げた手は執拗に脚を触ってきた。
初めての感触だった。
先生たち……じゃない?
可愛がってもらえよって言ってた。
違う先生なの?
「だっ……誰ですか?」
震えながら声を振り絞った。
脚を撫でる手は止まらない。
先生たちより低い声で「知らない方が良いよ」とだけ言われた。
何処かで聞いた声。
転校生だからまだちゃんと先生方を把握しきれていない。
「イヤっ……やめてください」
閉じようとする脚を力強く広げられた。
パンツは履いていません。
息がかかるほど顔を近付けている。
匂いを嗅いだ後ザラザラした舌でアソコを舐め始めました。
腰から反応して興奮を煽ってしまいました。
先生たちとは違う舐め方。
髭が生えてる…?チクチクして痛い。
性器を挿れる穴にも舌が出入りします。
オシッコのようなものが出ちゃいました。
指を挿れられ舐め回す。
お腹の下から締め付けられるような感覚に陥り、頭の中が白く弾けました。
下半身が震えてしばらく止まりません。
「こりゃ想像以上だな……良く手懐けられてる」
隣に来る気配がしました。
案の定、性器を咥えさせられる。
すでに固くなっていましたが喉の奥まで突っ込まれ逆流しそうになります。
「しっかり咥えろよ、奉仕してくれるんだろ?」
言ってる意味がわかりません。
頭を持たれ激しく腰を振る。
何度も吐きそうになりながらパンパンに膨らんだ性器をやっとアソコに挿れられた。
口の中の方が苦痛でした。
「おぉ、キツキツのマンコに生で挿入出来るなんて最高だな……中出し出来たら言う事ないんだけどな」
小6の私でも、中に出されると赤ちゃんが出来てしまう事は知っていました。
酷い大人たちです……あんまりです。