犯されてイキたい願望妄想
第12章 【先生たちの性奴隷】
脚を閉じたままで腰を振られ体重がかかる。
荒くなる息遣いに恐怖心が強くなっていく。
早く……早く終われと唱え続けた。
「気持ち良いだろ?声出して構わんぞ?外には聞こえないから」
気持ち良い訳がありません。
今度は脚を開き覆い被さってきた。
腰は激しく動いたまま、食いしばり耐えていたら口の中に舌が入ってきました。
咄嗟に拒みましたが無理やり顔を向けられ口の周りを舐め回し、固く閉じた歯も歯茎も舌が這う。
「口を開けなさい、私の唾を飲むんだ」
誰かもわからないまま従うのが怖い。
拒絶すると更に激しく突き始めた。
「口を開けないとこの奥深いところに先生の精液出しちゃうぞ?そしたらお前、その歳で孕む事になるんだぞ?良いのか?まぁ、一度くらいは教え子孕ましたいがね…」
どんどん加速するピストンに恐怖で口を開けるしかありませんでした。
高笑いが聴こえてくる。
「よし、良い子だ、たっぷり飲めよ」
そう言うとトロリ…と舌の上に誰かもわからない先生の唾液が落ちてきました。
飲み込むと「まだだ」と何度も落としてくる。
しまいには糸を引かせたりディープなキスも執拗にされた。
「おいおい、そんな締め付けてキスで感じたのか?急に締めたら中に出ちゃうだろ、それでなくても危ないのに」
締める…の意味がわかりません。
副担任もそんな事を言っていた気がします。
自覚はありません。
とにかくお腹の中がギュッとなって痙攣しちゃうのです。
膝を持たれ真っ直ぐピストンしてくる。
「クリトリス勃起してるぞ?やっぱお前も感じてるんだな……締めんなって、あぁ……イキそう」
きっとまたお腹にかけられる。
やっと終わる。
最後まで誰だかわからなかった。
自分ではアイマスクを取れないから。
「あぁっ……出るぞ、出るぞ、このマンコに……良いか?良いか?うっ…!!」
やめて。
こんなのもうイヤ。
勢いよく抜いた性器からアソコ全体に精液をぶっかけられた。
「ハハハ……ギリギリセーフ、だな」
お尻まで垂れていく様に興奮して自分の携帯でも写真を撮っていたように思う。
その後誰かに電話して「終わりましたよ」と伝えたらそそくさと出て行った。