無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

段々と男は近付いてきて舐めるように私を見下ろす。
自分のペニスをシコりながら気持ち悪い声を出している。




「胸は？案外小さいな……形は良い」




ブラウスを捲り上げられブラのカップを上にズラして揉みしだく。




気持ち悪い……ヤダ、汚い口でしゃぶらないで。
ヨシキくんだけだった身体が汚されていく。




「ハァハァ……乳首勃ってきたよ？感じてるんだね」




勝手にそう解釈してどんどん犯し始める。
縛られた脚にまんべんなくキスを落としてついにスカートを捲られた。
フッと風がオマンコに感じ、指でヒダを広げながら膣の中を見て興奮している。




「綺麗なピンクだね〜頂いちゃおうかな」




ねっとりした生温い舌が割れ目をこじ開けレロレロと出入りしてきた。
クリトリスの皮も指で捲り吸ったり転がしたり、唾液と愛液の糸を引いたりしてクンニを嗜んでいる。




「あぁ〜匂いも最高だ、JKのオマンコ美味しいよ、ケツの穴小さいね、味はどうかな？ん〜なんて美味しいんだ、いつまででも舐めていられるよ」




お尻を浮かせて覆面マスクが上下する。
その際もクリトリスへの愛撫は続いていて身体が動かないままなのにイってしまった。




「あれ？あれれ？今イっちゃったの？気持ち良かった？嬉しいな〜」




カメラでずっと撮りながらたまに指示してくるマキ。
本当性根が腐ってるよ。




「ねぇ、そろそろ良いんじゃない？とっとと挿れて出してよ」




「まぁ…そう焦るなって、久しぶりのJKなんだ、楽しませてくれよ、本当、ナマで良いんだな？」




「良いってば、大胆に犯してよ？パフォーマンスお願いね？」




そう言うと覆面の男は素マタしてきて激しく罵倒し始める。




「タダでヤラしてくれるんだって？有り難いなぁ、おい、ほら、こんな固くなっちまったよ、そのヌレヌレオマンコに挿れさせてくれよ、これ同意の上だからな？後でごちゃごちゃ泣き喚くんじゃねぇぞ？ちゃんと撮ってるからイキまくってるとこ見せてくれよ」





覆い被さり勢いよく挿入してきたペニスは最初から奥まで突き上げ、小太りの身体からは想像もつかないような鬼ピストンを見せてきた。
自然と反る身体、頭上から撮ってイキ顔を収めるつもりだろう。