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犯されてイキたい願望妄想

第13章 【友達の彼氏と浮気したらその友達の父親にレイプされました】






復讐のカウントダウンは知らないうちに始まっていたみたいだ。




騙される方が悪いって思ってた。
それが全部自分に返って来たのかな。
もう遅いけどきっと、昨日までの自分には戻れない気がする。




それを望んでこの悪魔のような行為に及んだんだろう。




満足した?
中出しされた私を見て、撮って、嘲笑って。





「まだ抜かないで、孕ましてよパパ」





やっぱり………




気絶したと思ってるんでしょ?
途中から気付いた。
最初に挨拶した時のあの感じ。
初めてだったから緊張してたけど思い出してやっと謎が解けた。




気持ち悪い。
親子で何やってんの。
楽しい?
同級生レイプさせて。
腹いせにやる事じゃないよ。
父親もイカれてる。




「あぁ、もう、限界」と抜いたところからドロドロと溢れ流れた体液。
脚を開かせてアップで撮ってる。




「よし、編集してヨシキに送ろ」




最悪………自分の声は消して音声変えたりするんだろう。
私がただ犯されてるだけの動画。
知らない男に卑劣に中出しレイプされてる瞬間をバッチリ収めて短い動画にして。





「もう少し遊んで良いかい?」




耳を疑うセリフに身体が硬直した。




「あぁ、輪姦しちゃう?良いよ」




「実はもう呼んでるんだ」




「ヤダ、パパったら用意周到〜!だから大好き!」




「こんなチャンス滅多にないからさ、久々で皆すでに興奮しきってるよ」




急いそと体液を拭き取り、中に指を挿れて掻き出してまた拭く。
「このオマンコ舐めたい奴も居るだろうから」とか笑いながら言うことか?
「早くしないと薬きれちゃう」らしい。
一体どんな薬飲ませたの?
まだ指先すら動かせない。




瞼も一度閉じれば開かなくなった。
視界を失ったまま鬼畜レイプは続行されるのか。
ゾロゾロと入って来た気配とベットに上がってくる気配。
周りを囲まれている気がする。




「綺麗だね」
「本当に良いのかい?」
「薬どれくらい効いてるの?」
「俺もう待てないよ」
「待て、俺が先だ」




口々に言った後誰かがクンニし始めた。
ブラジャーはいつの間にか外され両方の乳首にそれぞれの舌が這う。
他にも手が這っていて何人居るのかすらわからない。








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