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犯されてイキたい願望妄想

第13章 【友達の彼氏と浮気したらその友達の父親にレイプされました】






「うめぇ~若い娘のマン汁」
「毛の生え方も丁度いい」
「おい、クリトリス見せてくれよ」
「乳首もピンク色でハリもあるなぁ」
「俺しゃぶらせて良いか?」




数人に無理やり口を開けられ誰かのペニスが挿入ってくる。
顎も持たれて咥えているようにさせたら顔の前でピストンが始まる。




「あぁ……嫁より上手えや」




「ガハハハ!比べもんにならねぇべ」




「こっちのお口はどうかな?」とクンニしていた男がナマのまま挿入してきた。
それを数人で見て興奮している。
乳首もクリトリスも膣穴も全部刺激されて激しくイマラチオされながら絶頂した。




「おぉ、おぉ、寝ながらイってんべ?」
「ヤバい、マンコの締まり方半端ないぞ」
「おい、早く変わってくれよ」
「あっ、あぁっ……イク!」





早々と射精したのは口内だった。
喉ちんこに当たるほど射精したので噎せ返る。
その反応で少し身体が動いた。
指も弱々しいが握れるくらいに。
瞼も開いて私はこの時初めてレイプしている連中を見た。




ゾッとした。
皆、各々の覆面マスクを被っていて顔は見えないがざっと数えて5人居た。
5人分の勃起したペニスが私を囲っていたのだ。
口の中の精液を吐き出した。




「やめて、ヤダっ…!」




声も出た。
慌てて男共は私を押さえつける。




「おい、目覚ましたぞ!どうなってんだ?薬飲ませたんだろ?」




誰に確認取ってるの?
そうよね、その相手はマキだ。
怠そうに目の前に来て「まだ寝てれば良いのに」と抵抗する私の腕を押さえつけた。




「ほら、持っててあげるから順番に遊びなよ」




「マキ…!あんたこんな事してタダで済むと思ってるの!?最低だよ!」




舌の感覚がまだ正常ではないが何とか叫べれた。




「うるさいメス豚だな?お前のした事の方が最低だろうが!私を怒らせるとこうなるんだよ、孕んでも誰の子かわかんなくしてやるよ」




「マキ…!マキ…!」




泣き叫んだってあんたには何も響かないんだろう。
脚で私を押さえながらまた動画撮ってるんだから。
「泣き顔ブサイクだな」ってケタケタ笑ってる。




「あぁっ!出る!」




最初に挿入した男が中で果てた。









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