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犯されてイキたい願望妄想

第14章 【夜間学校で教え子と性の授業】






「まだ此処でしがみついて働きたいんならさ、許してくださいって皆の前で土下座してみろよ」




なんて卑劣極まりないやり方なんだろう。
こんな曲がった人間があちらこちらに存在している現状が信じ難い。
不倫はいけないこと。
だけど脅迫するものではない。
きちんとしたところで罰を受けるべきだ。




その思いを伝える前に国語教師は床に手をついた。
それを見て彼らはケタケタと笑い写真に収めてる。
「許してください」と虚しく溢れていた。




「そうかそうか、じゃ、許してやるわ」




此処に呼んで土下座させる意味がわからなかった。
私、ただの見せ物じゃん。
どうせ助けてはくれないんでしょ?




「黙っててやる代わりに今此処でその女とヤレ」




心が硬直した。
何を……言っているの?
頭……おかしいんじゃない?
散々犯されて……もう動けないの。




「まぁ、もう人形みたいになってるけど次狙ってたんだろ?ヤらせてやるよ」




また起き上がらされて強制イマラチオでペニスを大きくした。
お尻だけ突き上げる四つん這いにされ先生のが挿入ってきた。




「言われた通り犯してろ」




そう言われ激しくピストンする先生も狂ってる。
色んな体位を要求され、四十八手させられたような気もする。
失神寸前だった。




「よーし、イっていいぞ、顔にかけてやれ」




ハァハァ…と興奮している喘ぎ声におかしくなりそうだった。
下半身の感覚すらないに等しい。
ドロッとした精液が瞼を塞ぐ。
もう目も開けれない状態になってしまった。
匂いも凄い。




生徒にも同僚教師にも犯された。




「ハハハ……良い眺め」




そう言いながらベルトを外してる。
嘘でしょ……何なの、もう許して。
ギンギンに固くなったペニスを勃起したクリトリスに擦り付けて「念願の中出しタイムだよ」と奥深く突き上げられた。




「お前らよく見とけ……淫乱なオマンコにぶっかけてやらぁ…!」




激しく揺れるピストンに周りは見入っていた。
両脚を上げては「おい、近くで撮れ」と指示してる。
「出すぞ出すぞオラァ…!」
誰よりも速い追撃ピストンに意識が飛んだ。




教師を辞めるどころか私は今もこの時の動画で強請られ生徒に犯され続けている。

















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