犯されてイキたい願望妄想
第14章 【夜間学校で教え子と性の授業】
机をいくつか並べて簡易ベットのようにし、そこへ寝かされお爺ちゃんに正常位されている。
最初は「すまない」と謝りながら腰を振っていた。
途中からは意識も朦朧としていたが、数人が腰を持ってピストンを手伝うのでポルチオイキしたんだと思う。
「おぉ、やっぱイってるぜこの女」
「ジジイならもう精子出しても孕まないんじゃね?」
「おい、待てよ、まだ俺も挿れるから」
「中出しは最後だろ」
「間違ってジジイ出すなよ?」
苦しそうにピストンしているお爺ちゃんはブルッと震えて内腿にトロリ…と垂らした。
「きったねぇな〜ジジイ」と拭き取り次の子が挿入ってくる。
「お願い……もうやめて…っ」
揺さぶられながら力を振り絞り声を上げる。
「まだ喋る力残ってんじゃん」と別の子がペニスを口の中に挿れてきた。
「ほら、もっと奥まで咥えてろよ」って上顎を突いてくる。
見ているだけで果てる者も居た。
彼らは顔に精液をかけて楽しんでいる。
至るところに精液。
ほとんど力は残されていません。
自力で起き上がることも出来ませんでした。
「おい、まだ腰振ってんぞ、やべぇな、この淫乱教師」
挿入され過ぎて身体が勝手に痙攣していました。
やっと終わった……遠い意識の中でそう思いました。
辞める………こんな学校狂ってる。
理事長の孫だからってまた揉み消されるのは納得いかない。
出るとこまで出て闘ってやる。
密かに心に誓ったその時でした。
廊下から足音がしてガラッと扉が開いた。
助けが来たのかも……そんな淡い期待を抱いて瞼を開けました。
「なっ……何をやってるんだお前たち」
聞き慣れた声……写真を撮られた国語教師の方です。
「おせーよ、呼び出したらすぐ来いよ」
近くで前田くんの声も。
どういうこと…?事態が把握出来ない。
「コイツさ妻子居るのに色んな若い子と不倫してんだぜ」と皆に言った。
どうやら、弱みを握られているみたいだ。
「最低だな」と口々に言われてる。
「理事長に告げ口したって俺は痛くも痒くもないんだぜ?ついでに奥さんにも送りつけてやろうかこの写真」
見た誰かが「うわ、ホテル行ってるじゃん」と言う。
私以外の誰かとだろう。