犯されてイキたい願望妄想
第2章 【弟の彼女を父と兄でレイプ】
「ワシのかお前のかよくわからんな!」
父は兄にそう言って笑いながら出て行った。
俺の精液まみれの顔は絶望に満ちている事だろう。
抵抗疲れが出てきたところで俺と兄はアイコンタクトを図る。
「やっ…!やだっ…いやぁー!」
もう力残ってないね。
いや、父が言ってたように身体は正直な訳だ?
泣き喚いて抵抗しても潮って吹くの?
びちゃびちゃに濡らしてエロいね。
それとも煽ってるの?
兄のチンポで何回イクんだよ。
よだれ垂らして悦んでるじゃん。
「四つん這いなれよ、まだまだイかせてやるからさぁ…!」
無理やり膝立てられてお尻を向けてる。
顔の前に居る俺のチンポをしゃぶれと言われてあっさり受け入れるんだね。
フェラしながらも幾度となくイかされ続けたキミは三度目の兄の射精を膣内で受け止めている。
「兄さん、出し過ぎだよ」
「堪んねぇよ、またしような?」
お掃除フェラまでさせられて上の口も精子だらけだ。
最後はもう一度俺が抱いて父と兄の上書きをしてあげたよ。
それからというもの、俺と彼女の関係は変わることはなかった。
別れる…?とんでもない。
昨日も今日も休みの日はずっと俺たちの玩具だよ。
それも自分から望んで抱かれに来てるんだ。
「お義父さん……あぁっ……そこダメですっ」
「ハァハァ……全部見せておくれ、自分で開いてみせなさい」
父のクンニがお気に入りで腰振って喘いでいる。
存分にイかされた後は父に挿入されながら兄のチンポにしゃぶりついている痴女っぷりだ。
開花させてしまった身体はもう普通の生活には戻れないだろう。
「あぁ……中に出すよ?良いね?」
「奥に出してっ…お義父さんのください…っ」
内ももに伝う精液。
四つん這いで痙攣したまま次は兄のチンポが挿入っていく。
父とは比べものにならないほどの激しいピストンだ。
海老反りで悦ぶ身体を引き寄せ前に回る手はクリトリスを掻き回す。
連続アクメに遭っているキミに貪り食う兄と俺。
ひとしきり味わい兄の精子にも汚された後。
「おい、まだヘバんなよ?」と俺の肉棒がドロドロになった膣内を搔き乱す。
さぁ、俺たちともっと楽しもうぜ。
(完)