犯されてイキたい願望妄想
第2章 【弟の彼女を父と兄でレイプ】
何その顔。
この世の終わりってな顔してる。
「どうして…?」
震えてる声すら勃つんだよ。
どうしてだって?
その方が興奮するからだよ。
親子で回してあげる。
泣き喚いて良いよ、残念だね、
ここの部屋、防音対策バッチリなんだ。
「ほら、咥えてあげてよ。兄貴のチンポ、さっき中で受け止めてたよ?今は父さんのが挿入ってる」
「いやぁー!誰かー!」
「おぉ…!また締める締めるっ…!そんなに締めたら精子出ちゃうよ?」
「嘘でしょ!?ゴムは!?」
結合部を覗き込む彼女に「生だから気持ち良いでしょ?」と奥まで挿れた。
彼女のオマンコの上に乗っかかる父のお腹。
脚を押さえつけられたまま広げられている為に身動きは一切出来ないね。
お尻を浮かせて抵抗するとその隙間に父の脚が入り正座の状態で上体を反らしピストンを受け続ける。
完全にマンぐり返しをされたら無理やり兄にイマラチオを受けている。
父にはパックリ開いたオマンコに根元までズブズブにされているね。
涙目になりながら喉の奥まで挿れられて噎せ返っている。
「イヤッ…!やめて!」
「おとなしくしないと動画バラまくぞ?実家にもその近所にもな」
「お願い、やめて……許して」
こっちを見て助けを求めてる。
よく見てよ、犯されてる姿を見ながらシコってるんだ。
「ねぇ、どうして?こんなの可怪しいよ…!」
「あぁ……愛してるよ、ゆうこちゃん」
そう言いながら彼女の顔に射精した。
兄が退いてくれたのでまた父が覆い被さる。
絶句してたキミは再び震え上がるんだ。
「あーあ、綺麗なお顔が台無しだねぇ、じゃあ…そろそろオマンコも汚しちゃおうかなぁ」
「いやっ!やめてください!お願い!中には出さないで…っ」
「危険日なの?もう遅いよ、嫌がる割には締め付けるじゃないか、ダメだよ……あっ!そんなに締めたら出る出る出るっ…!」
「いやぁー!!」
父の激しいピストンが止んで二度三度痙攣を繰り返す。
「ハァハァハァ……いっぱい出しちゃったよ」
放心状態の彼女のオマンコからはアナルにまで父の精液が垂れ流れていた。