無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

クチュクチュ…と卑猥な音が聞こえている。




「また潮を吹いたのか？厭らしいマンコだ、もっと欲しいならくれてやる、中でしっかり受け止めるんだぞ？良いな？」




頭の中で奴らががむしゃらに振っていた腰つきを思い浮かべてそれを真似るように腰を動かしていた。




言葉攻めもいくつか真似をして吐き続ける。




「よく締まるマンコだ、そんなに気持ちが良いのか？こんな老いぼれのチンポに喜んでくれるんだな」




腰を振りながらクリトリスを抓んだ。
ビクン…！と反応し何度か痙攣している。
イったんだな。
感度が上がってきている。
理想のレイプだよ。
もっともっと楽しみたいがそろそろ限界だ。




「あぁ……もう出るぞ……濃いの一発出すからな、万が一孕んでも恨むなよ？墮胎すれば良い」




つま先から頭のてっぺんまで電流が走る。
射精する。
もうダメだ、出る。
中に……中に出すぞ。
あぁっ……出る。




「おらおらぁ……いっぱい出すから受け止めろよ……あぁっ…！！」




波打って中に出した。
凄い量だと思う。
なかなか止まらなかった。




抜いたらドバっと下に垂れ流れてアナルを隠してる。
射精し終えたと思ったが握るとまだ出そうだ。
ソファーに登り顔の前に立った。




ガムテープを外して口を開けさせる。
O形に開けさせたところにシコって二度目の射精を。
口の中にも顎から首にまでも垂れさせた。




自分でも驚くほどの射精量だった。
噎せ返り精液を吐き出す女性の髪を掴み、無理やりチンポを咥えさせる。




「最後だ、綺麗にしてくれ」と残り精子を舐め取らせた。
女性の顔の前で腰を振るのもまた興奮するな。
どうしたんだ？一向に萎えないじゃないか。
こんな有り得ない状況に興奮が止む事はなかった。




私は再び女性を寝転がせ今度はお尻を突き上げて後ろから挿入したのだ。




「やめてー！もうイヤー！！」




大声をあげられても腰は止まらない。
どんどん中で固くなる。
こんな所で泣き叫んでも助けなど来ん。




「良いなぁ…この角度も最高だよ」




若返った気分だ。
脚を閉じたらもっと気持ち良いぞ。




あぁっ……出るぞ、出るぞ、また出るぞ！！








完