犯されてイキたい願望妄想
第16章 【父の愛人と濃厚中出しセックス】
「はぁんっ……うっ…」
「またイクんですか?良いですよ、コレ好きみたいですね」
「あぁっ…!ハァハァ…あっ」
激しくピストンしながらクリトリスを弄る。
大きく痙攣し潮まで吹いてしまいましたね。
自然と身体は動き、濡れた内ももに舌を這わせていました。
クリトリスも吸って転がすと瞬く間にイかれてしまう。
「親父よりイかせてあげますよ」
そろそろ歳な親父より若い俺の方が良いに決まってる。
イかせまくって壊してしまう過程に俺は………
気が付けば無我夢中でピストンしていた。
何度も何度も射精しそうになっては自ら寸止めして少しでも長く挿入していたいと思い始めていたのだ。
もう顔を伏せる事なくイキ狂うあなたに虜になっていた。
抱きかかえ自分が下になる。
再び挿入して「好きなように動いてください」と告げた。
躊躇いながら少しずつ上下に動く腰つき。
支えながら互いの気持ち良い場所に当てていく。
アイマスクと手錠ってすげぇエロい。
目の前で揺れる胸にしゃぶりつく。
段々とイク瞬間がわかってきて激しく突き上げる。
「親父に聴こえるくらい声出しましょうよ……俺がいつでも相手しますから…ハァハァ、最高っす」
どうせ隣で見てるだろ。
何処かにカメラ仕込んでんじゃないのか。
終わったくらいに出て来て俺の精液垂れたこのマンコを串刺しするんじゃないのか。
こんな良い女、何処で手に入れたんだよ。
「あぁっ…もうダメっ……あぁん…っ」
声まで色っぽい。
自分でピストンしながらイクんだもんな。
俺のペニスがぶっ刺さったまま痙攣してる。
「イキまくりじゃないですか、親父ともこんな感じですか?」
またヒクヒクしてますよ、イクんですね。
ならもっと突き上げてあげますよ。
抱き締めながら下からピストンしまくる。
「早くイって……イってってばぁ…っ」
ピストンを止める。
片手で胸を揉みながら「イヤです」と答えた。
もっとゆっくり堪能したい。
あなたを壊したい。
始めてそう思った。
どうせ親父の手に戻るならば今だけでも俺の女として扱いたいと切に願っていた。