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犯されてイキたい願望妄想

第16章 【父の愛人と濃厚中出しセックス】






強く締め付けてくるマンコをゆっくりゆっくり堪能した。




「もうダメ………イキ過ぎておかしくなっちゃう」




「おかしくなってください、最後まで面倒見ますから」




何度もキスを迫った。
警戒心は取れあなたの方から絡ませてくる舌に酔いしれていた。
次に痙攣したら本当に失神してしまいそうですね。




そろそろ俺もヤバいのでイキますね。
正常位の態勢になり上から降り下ろすようにピストンした。




「親父から聞いてますよね?最後はいつも中になんで…」




「うぅっ……うっ」




また唇噛み締めて嫌がっているように思えた。
でももう止められないピストンに射精態勢に入る。
激しく揺れる胸を見ながらアイマスクを取った。




見ろよ、中に出すとこ。
俺もあなたの顔を見て射精したい。
泣きそうな顔すんな。
慣れろって言われてるだろ。
親父に捨てられない為に受け入れたんだよな。




息子に中出しさせて悦ぶ親父なんかやめて俺にしなよ。
なんて言えるはずもなく一番最奥にありったけの精子を吐き出した。




「あっ…出るっ…出すよっ…!うっ…!」




出したらすぐには抜くなって言われてる。
残り精子も全部吐き出して一番濃いところが垂れ流れるように。




ハァハァ……ハァハァ……




ブルッと俺も震えた。
ぐったりと動かないあなたは失神してしまったのか。
確かめようとしたら上着に入れっぱなしだった携帯が鳴る。




隣に居るはずの親父からで。




「随分時間かけたじゃないか、そんなに良かったか?」




「すみません、観て…られましたよね?」




「ああ、一部始終な……まだ出せるか?」




やっぱり隣にも愛人を匿っていたか。
流石に俺もキツイ。




「まぁ、出来なくても良い、そのままこっちに来い……良いもの見せてやるよ」




親父の声色ひとつで表情まで読み取れる。
嘲笑うかのように明らかに俺を挑発する目つきだったはずだ。
嫌な予感しかない。




部屋に入れば一体何が始まると言うんだ。
自分の愛人を息子に抱かせておいて2人目の愛人も抱けってか?
そんなに酷使するなら控えめにすれば良かった…なんてこの扉を開ければそんな考えなど吹っ飛ぶほどの悪夢が目に飛び込んで来たんだ。








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